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柳ゼミナール (指導教員:柳 健)

研究テーマ:「これからの学校現場における算数・数学教育のあり方」

学校現場ではGIGAスクール構想が本格的にスタートし、「個別最適化」がそのキーワードとなっています。1人1台のタブレットの導入は学校の授業スタイルを大きく変化させることとなりました。一方で、これまで取り組まれてきた問題解決型の学習は決して否定されるものではなく、個の学習と対極にありながら両輪として機能させることにより、ますます重要性が高まることは間違いありません。個と集団との関わりの中から作り上げていく新しい授業のスタイルが正に今始まろうとしています。

算数を得意とする子も、苦手とする子も、好きな子も、嫌いな子も、学級の全ての子どもが確実に力をつけ、「算数が好きだ!」「算数は面白い!」と言えるようになるにはどうすれば良いのでしょうか?

今まさに学校現場で問題となっていること、克服しなければならない課題とはどんなものでしょう?
柳ゼミでは現場の問題意識に即した、即戦力となる先生を目指し研究を進めています。

ゼミ生の研究テーマ

活動内容

◆3年次

春学期:研究の進め方について学習する。
秋学期:テーマを決めて先行研究にあたり、問題意識を形にしていく。

◆4年次

春学期:卒業論文題目の決定、先行研究、実地調査
秋学期:卒業論文の完成、卒業論文発表会

修得をめざす知識や技術

・算数・数学教育におけるICTの活用
・算数・数学教育における図的表現を介した意味指導のあり方
・スタートカリキュラムにおける算数教育の必要要件

教材研究・教材開発

育成する人材像

学校・園の現場で発揮できる力、専門性を一人一人が身につけます。身に付けた力を土台としながらさらに現場でレベルアップできる人材を育成します。

ゼミの特徴・特長

算数・数学に限らず、学校・園の現場における問題意識を持った学生が集まっています。必要に応じて、現場に調査を依頼したり、自ら足を運んだりしながら生の情報を研究に生かしていきます。

ゼミ生から後輩へのメッセージ

担当教員からのメッセージ

私自身の小学校現場での25年間の経験を学生の皆さんにしっかり還元しつつ、これからの新しい教育のスタイルを一緒に研究していきたいと思っています。どんな先生になりたいですか?どんな専門性を身につけて子どもの前に立ちますか?1人でも多くの人が力をつけ、自信を持って現場に向かえるよう、理想の教師像に近づけるようお手伝いをします。

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