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七海ゼミナール (指導教員:七海 陽)

研究テーマ:「子どもとICT・メディア」

iPadアプリで絵本をつくる(5歳)
iPadアプリで絵本をつくる(5歳)

子どもたちの日常にゲーム、スマートフォン、タブレット端末、アプリ、アニメ、キャラクター、動画、SNSなどのICT(情報通信技術)メディアがあたり前に存在しています。そして、子どもたちはそれらが大好きです。

子どもの健やかな発達と社会・文化の発展のために、保護者、保育士、幼稚園・小学校教諭、そして社会は何をなすべきなのでしょうか?

七海ゼミでは、ゼミ生自らの興味・問題意識に基づき、この課題と真剣に向き合い、研究を進めています。

ゼミ生の研究テーマ例

ゼミ4年生卒業アルバム撮影(2018年度)
ゼミ4年生卒業アルバム撮影(2018年度)

◆子ども向けアニメーション作品における多様な価値観の描かれ方

◆ICT機器の良さを生かした障害児への学習支援とは ~メリット・デメリットから探る~

◆子どもの痩身願望に関する研究 ~メディアの観点から探る~

◆学園キャラクターの存在意義 ‐活用と効果から考察する‐

◆紙芝居を用いた保育実践の意義

◆幼児しつけアプリの今

◆ポケモンの魅力とは ―キャラクター・ゲーム・ストーリーと世界観から考える―

◆保護者の生活習慣が児童の睡眠に及ぼす影響

◆子どもにとってのアンパンマンとは ~人気の秘密と突然の嫌われ期の謎~

(2018年度卒業生)

活動内容

2018夏オープンキャンパスゼミ企画で
2018夏オープンキャンパスゼミ企画で

◆3年次
春学期:
・子どもとメディア関連書籍を選定。分担してテキスト批評
・基礎知識を獲得し、ディスカッションにより見識を深める。
秋学期:
・各自関心が高いテーマについて文献研究と発表を行う

2018年度卒論中間発表会
2018年度卒論中間発表会

◆4年次
春学期:
・各自が卒論題目を決定し、研究本格化。文献収集、執筆開始
夏休み:
・ゼミ合宿
秋学期:
・文献・データ収集・分析、執筆、完成、提出、卒業研究発表会

◆3・4年次
通年:ネット系やゲーム企業、NPOなどと連携した教育研究活動

修得をめざす知識や技術

春学期打ち上げゲーム&ピザパーティ(2017年度)
春学期打ち上げゲーム&ピザパーティ(2017年度)

・メディアやICTの歴史、しくみ、特徴
・メディアやICT を介したコミュニケーションの特徴
・メディアやICT が子どもに及ぼす影響についての先行研究
・メディアやICT が子どもに及ぼす影響を抑制・有効活用する社会の取り組み
・子どもの発達に適したメディアやICTとの接し方、利活用方法についての知識と子どもならびに保護者へ的確な助言ができる技術

育成する人材像

体験しなければわからない
体験しなければわからない

ICT・メディアとの適切な接し方や利用法について、子どもの発達を考慮した助言ができる知識やスキルを有し、子どもの文化財としてのICT・メディアの価値やあり方について、現在・未来社会へ提案できる人材を育成します。

ゼミの特徴・特長

スプラトゥーンへの愛がさく裂!
スプラトゥーンへの愛がさく裂!

「子ども好き」で「メディア好き」な学生がそろいます。ゼミのディスカッションでは、子どもの頃好きだった絵本、テレビアニメ、ゲームなどの話で盛り上がります。

民間企業からゲストが参加したり、学生が他大学や民間主催のシンポジウムやプロジェクトに参画するなど、社会と関わりを経験しながら卒業研究を進めていくのも特徴です。

ゼミ生から後輩へのメッセージ

3年生主催2016卒業研究発表会お疲れ様会♪
3年生主催2016卒業研究発表会お疲れ様会♪

授業ではそれぞれが子どもとメディアに関して興味ある文献を選び、テキストクリティークを実施して、発表、討論を行っています。
授業以外でも、小学校向けSNSで小学生のサポートをしたり、保護者向けネット啓発学習会へ参加するなど、ネットやゲーム系企業と連携したメディアリテラシー教育活動もしています!

担当教員からのメッセージ

社会への興味、好奇心が旺盛で、責任感と行動力のある方、お待ちしています。

<七海ゼミ15のル-ル♪>(2016.10.1改定版)
1. 迷ったら積極策をとろう
2. 「できるかできないか」でなく「どうしたらできるか」を考えよう
3. 「わかりました」を、生き方を変える宣言にしよう
4. 困った問題ほど早く相談しよう
5. 「気の合わない人」、「苦手な人」と協力しよう
6. 「とりあえず」でも反応しよう
7. いつでもスケジュールをあけられるようにしよう
8. チャンスは2度来ないと思おう
9. 先延ばしにするときは期限をきめよう
10.一つでも成果を出してからやめよう
11.情報を共有しよう
12.相談・連絡・報告(そうれんほう)をしよう
13.「みんなのため」「子どものため」「保育・教育のため」「社会のため」を考えよう
14.「学生だから」という言い訳をやめよう
15.毎月3冊以上専門書を読もう

(千葉大学藤川先生より許可を得て、藤川研究室30ヶ条より一部改編して引用させて頂いています)

関連ページ

http://www.sagami-wu.ac.jp/faculty/arts_sciences/edu/teacher/details/nanami_yoh.html