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汗だくになってカプラで遊びました:子育て支援実践研究

自分が遊べなければ子どもとは遊べない

トムテさん

保育士資格取得のための必修科目「子育て支援実践研究」では、5月中旬の二回、オモチャの専門家トムテさん(笠井氏)をゲストにお招きし、外国生まれの木製玩具「カプラ」などで思いっ切り遊びました。











そりゃもうドキドキですよ

単純な一人遊び的「ドミノ倒し」に始まり、天井にまで届くグループ力作「超高層タワー」まで、子どもたちの遊びの発達過程を自己確認できた気がします。
ワンパターンではなく、新しいオリジナルな遊び方を生み出せてこそ、子どもたちとの遊びの共有ができるというトムテさんの言葉に納得しながら、最後には各作品を大音響とともに破壊して楽しみました。
(久保田力)

算数「数の分解・合成」の教具

 今回は小学1年の算数で学習する「数の分解・合成」の教具を紹介します。
例えば「7は4と3」に分かれるときに、一方の数を見えないようにしておき、もう片方の数を答える練習をするものです。見える片方の数から見えないもう片方の数をイメージする練習です。そのための教具を制作してもらいました。
 ただし教具としてその働きをするだけでなく「幼児が喜びそうな題材」「幼児が驚きそうな題材」「幼児が飛びついてやりそうな題材」というかなりハードルが高い条件にしました。しかし学生の皆さんの驚くようなすばらしい作品が集まったので紹介します。


煙突から玉を落とすと、見えるお部屋の方と見えないドアの方へ玉が分かれます。
ドアを開けると隠れていた数を確認することができます。
フェルト素材で優しくかわいらしい家が特徴です。


手品師のおじさんの口から出てくるのは,なんといろいろな国の旗です!
手品の前におじさんは8枚の旗を口に入れましたよ。
今2枚出てきました。残りは何枚でてくるでしょうか?


箱の上に穴があり、ビー玉を落とします。
途中のカーブを描いたところに引っかかったりぶつかったりしながら下に落ちていきます。
引っかかった玉の数から最後まで下に行った玉の数を考えます。
答えは下に行った玉が透明な部屋に出てくることで確かめることができます。


8両つながった電車が車庫に入ってきました。見えているのは3両です。
車庫の中には何両あるでしょうか。
電車はマジックテープでつながっていて数を変えてまた練習することができます。