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大竹ゼミナール (指導教員:大竹 紀子)

研究テーマ

「子どもと音楽」

幼児教育の中では音楽を使った活動は欠かせません。どういった音楽活動の可能性があるのか、また子どもの心身の発達にとっての音楽の重要性など、実地調査もふまえて研究を進めています。

ゼミ生の研究テーマ例

  • 子どもの音環境の検証〜サウンドスケープ
  • ミュージカル観劇による受容効果
  • 子どもの生活空間における背景音楽
  • 養護施設におけるハンドベルの活用
  • 幼稚園でのマーチング活動の可能性
  • 統合保育における音楽療法活動の応用
  • リズム運動を通した子どもの表現能力向上
  • 音楽で育む親子コミュニケーション
  • 幼児期におけるダンスプログラムの検証と提案
  • 動きを伴う音楽表現〜幼稚園での実践に向けての提案
  • 幼稚園における“気になる子ども”のための音楽活動
  • ハンドサインから展開する手遊びの可能性
  • 障がい児に対する運動機能促進のための音楽活動
  • マザーグースを取り入れた幼児英語教育の可能性
  • 歌う行為が子どもの心の健康にもたらす影響
  • 保育者養成課程における主要楽器の扱い〜ピアノ以外の可能性
  • 保育現場における民族楽器の使用について〜ジャンベの応用
  • 子どもの心理と睡眠導入に影響する音楽
  • 聴覚障害を持った子どものための音楽活動
  • 小学校現場におけるポピュラー音楽活用
  • 親子のアタッチメントを促す音楽療法活動
  • 子どもの表現能力を促すダンスプログラム
  • 保育現場における背景音楽〜クラシック音楽の活用
  • タブレット端末を活用した子どものための音楽活動
  • 多動症の子どものための音楽療法的活動〜和太鼓の応用

活動内容

◆3年次

春学期:文献の探し方とテキストクリティーク
卒論テーマを決定する
夏休み:卒論テーマ計画書の作成
秋学期:文献研究と論文の書き方について
春休み:研究計画書の作成

◆4年次

春学期:各自のテーマに基づいた実地調査
夏休み:ゼミ合宿 中間発表
秋学期:執筆、完成、提出、卒論発表会

修得をめざす知識や技術

いわゆる楽器演奏などの技術を修得するのがゼミではありません。ゼミでは「音楽」の存在意義や可能性について論じる力をつけていきます。ただし、机上の空論に終わってしまっては、本当に音楽を理解したとは言えません。ゼミ生各自の研究内容を全員で体験(演奏)しながらディスカッションを進めていきます。

育成する人材像

ただ音楽が好きというのでは論文執筆まで到達することはできません。音楽と真剣に向き合い、教員として現場に立ってからもそれぞれの研究テーマの専門家として活躍してもらうことを望んでいます。

ゼミの特徴・特長

卒論執筆という大きな作業がありますが、民族打楽器アンサンブルなどグループでの音楽活動も行い、ゼミとして発信していきたいと思っています。

担当教員からのメッセージ

私はピアノ演奏が専門です。ピアノをがんばり、研究をがんばり、博士論文をがんばり、としているうちに音楽の様々な分野へと視野が広がっていきました。それぞれの段階では気づかないことが多いのですが、今の努力や出会いが必ず意味をもつときがきます!楽しみながらがんばりましょう!