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金元ゼミナール (指導教員:金元あゆみ)

研究テーマ

保育者としての育ちや保育の変容について、以下のようなテーマで研究を進めています。

・保育学生の視野の広がりや学びの変容過程
・男性保育者の参入による保育の広がり

ゼミ生の研究テーマ例

○夫婦間の育児観の違いと対処
○絵本の視覚的表現による効果―空間象徴理論からの分析―
○自然との関わりと子どもの豊かな心の育ち-自由遊びから考える-
○子どものいざこざ場面における援助について―保育者の声かけに着目して―
○幼児期における父親の育児参加が青年期の父親像に与える影響
○保育における同一絵本の繰り返し読み聞かせの意義と対応
―5歳児に見られる新たな発見を楽しむ姿に注目して―

活動内容

○3年次春学期:論文の基本構成・文献調査の進め方の理解

夏休み:文献調査とテーマの設定
秋学期:研究方法の種類を知る
研究計画書の作成
春休み:中間発表

○4年次春学期:調査・分析の実施

夏休み:中間発表
秋学期:論文の執筆・完成・提出
春休み:卒論発表会

修得を目指す知識や技術

保育者として実際の保育に生かせるよう、理論と実践のつながりを吟味し、研究する力を養います。
ゼミ生同士で報告・議論し合うことで、研究の深化と学びの共有化を図ります。

育成する人材像

保育に関する様々な事象に関心をもち、些細な現象に想いをはせ、問題意識をもって真摯に保育を考える保育者の育成を目指します。

ゼミの特徴

本ゼミ生は、「保育」というキーワードに共通点はありますが、テーマの視点や研究手法は様々です。よって、互いに異なるテーマについて語り合い学び合うことを大切にしています。自らのテーマに主体的に取り組む姿勢はもちろんのこと、学び合う関係を尊重できることが求められます。

担当教員からのメッセージ

日常の些細な現象に目を凝らしてみると、今まで気づかなかった発見をしたり世界が広がったりすることがあります。保育という営みは、そういった発見の連続です。「研究」という経験を通して、些細な現象に目を凝らし、面白さへの感受性を磨きましょう。