このサイトはJavaScriptがオンになっていないと正常に表示されません

後藤ゼミナール (指導教員:後藤 学)

研究テーマ

小学校の算数教科書の指導内容について研究しています。小学校では教科書の内容がとても需要ですし、先生も教科書に沿って指導します。その内容を日々検討しよりよい方向に改善していくことを目的としています。

また、最近のICTの発達により、教育現場にも情報機器が押し寄せています。紙の教科書がそういった機器に取って代わられようとしていますが、最も効果的で適切なコンテンツのあり方も研究しています。

所属学生の研究テーマ例

  • 繰り下がりの引き算の指導に有効な教具の条件
  • 文章題を解決するための説明活動の有効性について
  • 紙媒体とデジタル機器での指導内容の違いについて
  • いじめを未然に防止するための構成的グループエンカウンターの要件
  • ブックトークを使って幼児のコミュニケーションを高める指導法
  • 空想を信じるという心の動きが、幼児の心理発達にもたらす効果

活動内容

◆3年次
春学期:
・興味,関心のある教育書の熟読とレポート報告

秋学期:
・論文を中心とした研究内容の探究,研究方法の学習
・読んだ書籍,論文の内容を理解しレポートにまとめます。数人ずつ発表し議論を深めます。

◆4年次
春学期
・研究計画書の作成,卒業論文のテーマ決定,研究の動機,目的のまとめ

秋学期:
・卒業研究中間発表会(ゼミ合宿),実験授業,現場でのデータ収集
・卒業論文作成,論文発表会
個別の進捗状況を報告し合います。ゼミの時間外の学習も増えていきます。

ゼミを通して

長い目で見れば、卒業研究は一つの通過点でしかありませんが、仕事の本質を見る目や将来自分が就く仕事についての具体的なイメージを持てるかもしれません。探索する時間を充分に取り、その経験が現場でも生かさせるようにしていきたいと考えています。悩んだり迷ったりすることも4年間の学生生活で許されることではないかと思います。

担当教員からのメッセージ

3年次の自由度が高い分だけ、いろいろなことを調べ考えることが必要です。4年次になると急にきつくなりますが、そのためにも3年次に財産を増やしておくことが大事です。