このサイトはJavaScriptがオンになっていないと正常に表示されません

2018年8月7日 Kids’サマースクール「本の紹介グッズを作って相模大野図書館に飾ろう!」

司書課程と子ども教育学科のコラボ講座「本の紹介グッズを作って相模大野図書館に飾ろう!」を開きました

事前申込した20名の小学生が集合しました

『本の紹介グッズを作って相模大野図書館に飾ろう!』

司書課程とのコラボ企画で、子どもたちが紹介したい本を持参し、手づくりのポップまたはiPadアプリ「ピッケのつくるえほんfor iPad」を使ったポップをつくり、相模大野図書館に展示しよう!という講座を開きました。

相模大野図書館の司書の方、「ピッケのつくるえほん」作者の朝倉さんも駆けつけてくれました。


色画用紙でポップをつくっています

手づくりする子どもには司書課程の学生が、iPadアプリでつくる子どもには、子ども教育学科の学生が、一人ずつつきました。

そして、本の好きなところや見てもらいたいところなど、子どもたちと話をしながらポップづくりをサポートしました。

手づくりする子どももiPadアプリでつくる子どもも、どちらも同じように、自分のイメージを表現しようと、創意工夫して楽しんでいました。また、ポップを読む人のことを考えて、一生懸命つくっていました。


iPadアプリを使いポップをつくっています

時間が限られていたこともあり、iPadアプリでのポップづくりは「少し難しいかな」と心配していたのですが、まったくその心配はいりませんでした。

iPadでの文字入力も、ソフトキーボード入力や音声変換などをすぐに習得していましたし、自分の声でナレーションやセリフの録音までできてしまいました。

本を紹介する「物語」がつくれている子どもは、急きょ「えほん」をつくることにしました。

「まくらのせんにん」のポップ。恐竜が動き出しそう

出来上がった作品は,どれもすばらしくユニークで、子どもたちの発想の柔軟さ、無限の表現力、挑戦するパワーは本当に凄いと実感しました。

発表も、全員が自分のおすすめやこだわった点などを堂々と説明できていて、驚きでした。

iPadの作品はプロジェクターにつないでスクリーンに大きく映し出しました。自分の声で録音したセリフやナレーションが教室いっぱいに広がると、子どもたちもうれしそうでした。

「風の又三郎」の紹介えほん「風太郎(かぜたろう)」

講座終了後、iPadの作品は、アプリ「ピッケのつくるえほん」の機能を使い、光沢紙にカラー印刷しました。
「ポップ」は一枚もので、「えほん」はミニ絵本にして、子どもたちに渡すことができました。

講座を通して、ボランティア学生の皆さんのファシリテーションが光っていたと感じました。日頃の学びの成果が現れたのだと思います。有難うございました。

今日の体験が、いつかなにかに生きることがあれば、とてもうれしく思います。

(七海 陽)