このサイトはJavaScriptがオンになっていないと正常に表示されません

2017年6月14日 小学部「水曜昼どうでしょう」に参加しました

2017年6月14日 小学部「水曜昼どうでしょう」に参加しました

一緒に遊ぼう!!

1年生の授業「基礎教育講座」の一環で、小学部の昼休み時間活性化プログラム「水曜昼どうでしょう?」に参加しました。

小学部では、水曜日の昼休みの自由な遊びの時間に、元々活発の遊ぶ児童に対してはさらなる遊びの広がりを促し、遊びたいが自由となると動きがなくなってしまう児童に対しては新たな遊びへの誘いとなる、学級・学年の枠を超えたプログラムを企画・実施しています。

今回は、学生は数名で4つのグループに分かれて参加し、「大縄跳び」「ドッヂボール」「だるまさんがころんだ」「ドロケイ」を企画して実施しました。

〈参加した学生の感想〉

【大縄跳び】上手く跳べるかな?

【大縄跳び】
「女の子が多い中で一年生の男の子が来てくれて、『跳ぶタイミングが分からない!』と言いながらも真剣に跳んでいたのが印象的だった。」

「子どもと遊ぶのは久しぶりで最初は意外と緊張しましたが、やっていくうちにだんだんと打ち解けてきて、たくさんの子と仲良くなることができました。想像よりも子どもたちは学年に関係なく遊べていて、とても無邪気で、えらくて、なんてかわいらしいんだろう、と思いました。」


【ドッヂボール】いくぞ~!!

【ドッヂボール】
「子どもたちと遊んでいて、一人の男の子から『本気ってありますか?』と聞かれました。少し話してみると、本気でやってほしいということでした。私からすると相手は子どもなので、少しは手加減をしないといけないと考えてしまいます。でも、子どもたちからすると大人にも本気で一緒に遊んでほしいのだと分かりました。また、大人が手を抜くと、子どもたちはそれを感じるということも分かりました。」

「遊びを全力でやることをいつの間にか忘れていたように思います。子どもたちと一緒に遊ぶと、楽しさとともに気づいたことが多くあったのでよかったと思います。」

【だるまさんがころんだ】逃げろ~!!

【だるまさんがころんだ】
「集まらなかったらどうしよう、と思っていたら、数人の子が『だるまさんがころんだ、やりたい!』と言ってくれてとても嬉しかった。小学生に戻った気分ですごく楽しかった。また遊びたいと思った。」

「本気で遊んで、とにかく楽しかった!」





【ドロケイ】捕まえられない~!!

【ドロケイ】
「みんな足が速くて驚きました。自分が小学生に戻ったみたいに楽しくて、久しぶりにあんなにはしゃいだなと感じました。」

「最初は人が集まらなくてどうしようと思いましたが、だんだん増えていってそのうち誰がやっているのか分からなくなるほど人数が増えていきました。私がケイサツをやっていて誰がやっているのか分からなくなっていたら、『僕やってるよー!』と言って逃げていく子たちがいて、子どもたちから声を掛けてくれてうれしかったし、とても楽しかったです。」


学生たちは時間を忘れて、小学部の子どもたちと全力の遊びを楽しんでいました。子どもたちと本気で向き合うことの大切さを体感してきたようでした。
講義や実習だけではなく、身近に幼稚部や小学部がある環境の中で、これからもいろいろな子どもたちと関わる経験を積んでいってほしいと思います。

(宗野 文俊)